土日と月曜日の午前休を使って、女ひとりで沖縄へ行ってきました。
今回の主な目的は、那覇でダイビングのアドバンス資格を取得することです。
ただ資格を取って帰るだけではなく、約6万円のホテルに泊まり、サウナとプールに入り、沖縄民謡のライブを見て、せんべろを5軒ほど回るという、かなり詰め込んだ旅行になりました。
そして1泊目は約6万円のホテルだったのに、2泊目は1泊1,200円の男女混合ドミトリーです。
高級ホテルから格安ドミトリーまで、振れ幅が大きすぎる2泊3日でした。

約6万円のホテルから1200円の宿へ。温度差で風邪引きそうでした。
この記事では、実際に回ったスケジュール、ひとり旅の感想、かかった費用、ダイビング後の飛行機を翌朝にした理由までまとめます。
今回の旅行をざっくりまとめると
- 土曜日の早朝便で羽田から那覇へ
- 2日間でダイビングのアドバンスを取得
- 1泊目は約6万円のSouthwest Grand Hotel
- 2泊目は1泊1,200円の男女混合ドミトリー
- ダイビング参加者とせんべろを約5軒
- 月曜日の早朝便で帰り、午後から出勤
今回の沖縄2泊3日の日程
| 日程 | 主な予定 |
|---|---|
| 6月20日(土) | 羽田から那覇へ・沖縄そば・ダイビング講習・サウナ・民謡ライブ |
| 6月21日(日) | 慶良間ダイビング・マグロ丼・せんべろ・格安ドミトリー |
| 6月22日(月) | 早朝便で羽田へ・午後から出勤 |
往路はANA、復路はソラシドエアを利用しました。
往復の航空券代は、合計で約35,000円です。
日曜日ではなく月曜日に帰った理由
本当は、日曜日のダイビングが終わったあと、その日のうちに東京へ帰りたいと思っていました。
しかし、ダイビング直後に飛行機へ乗ると、気圧の変化によって減圧症のリスクが高まります。
今回は土日の2日間で複数本潜る予定だったため、ダイビング後に時間を空けることを優先し、月曜日の早朝便にしました。
複数本または複数日にわたって潜った場合、DANは飛行機に乗るまで最低18時間の水面休息時間を空けるよう案内しています。
ダイビング後の飛行機には注意
必要な待機時間は、潜った本数や深度、減圧停止の有無などによって異なります。旅行日程を組む際は、利用するダイビングショップや指導団体にも確認してください。
観光時間だけでなく、最後に潜る時間から帰りの飛行機までの間隔も含めて予定を立てることが大切です。

日曜日に帰れれば楽だったけど、安全優先で月曜朝帰りにしました。
1日目|早朝便で那覇へ
6:25|羽田空港を出発
行きはANAの6時25分羽田発、9時05分那覇着の便を利用しました。
かなり早い便なので、出発前からすでに寝不足です。

今回は自分のダイビング器材を持っておらず、現地でレンタルする予定だったため、荷物は比較的少なめでした。
もちろん、預けるダイビング器材もありません。
9:05|那覇空港に到着
定刻どおり那覇空港へ到着しました。
午後のダイビングショップのお迎えまでは時間があったため、まずは沖縄そばを食べに行きます。
9:50|「たからまちがー」で沖縄そば
那覇空港から歩いて約15分の場所にある「たからまちがー」へ行きました。
注文したのは、オーソドックスな沖縄そばです。

正確なメニュー名と値段は覚えていませんが、1,000円はしなかったと思います。
派手さのない素朴な味ですが、それがおいしい。手作りの紅しょうがもおいしく、沖縄に着いて最初の食事としてかなり満足でした。
空港から徒歩で行けるため、到着後すぐ沖縄そばを食べたい人にも便利です。
13:00|空港でダイビングショップと合流
13時ごろ、ダイビングショップの車に那覇空港まで迎えに来てもらいました。
その後、那覇周辺のビーチへ移動し、アドバンス講習の1日目が始まりました。
1日目はビーチで2本潜り、中性浮力やナビゲーションを練習しています。
アドバンス講習の詳細はこちら
講習内容、一人参加の感想、実際にかかった費用については、別の記事で詳しくまとめています。
https://www.tei-life.com/divingnaha/
17:20|Southwest Grand Hotelに到着
ダイビング終了後は、車でSouthwest Grand Hotelまで送ってもらいました。
今回の宿泊料金は、現金で6万円弱です。

決して安くはありませんが、サウナに入りたかったことと、まだ泊まったことのないホテルだったため選びました。
部屋に入って最初に思ったのは、とにかく広いということ。アメニティにもこだわりが感じられ、高級ホテルらしい満足感がありました。
ただし、今回は一人旅です。

部屋が広いほど、一人で泊まると寂しさも広がります。
18:00|サウナとプールへ
ホテル到着後は、宿泊者が無料で使えるサウナとプールへ行きました。
ダイビング後で疲れていましたが、今回このホテルを選んだ目的のひとつだったため、しっかり利用します。

サウナとプールを楽しめたのはよかったものの、滞在時間が短く、6万円近いホテルを十分に味わい尽くせたかというと微妙なところです。
高級ホテルは予定を詰めすぎない日に
ホテル代をしっかり回収したいなら、チェックイン後に外出予定を詰めすぎず、館内でゆっくり過ごせる日に泊まるのがおすすめです。
20:00|現地で知り合った人と沖縄民謡ライブへ
夜は、現地で知り合った人と沖縄民謡のライブを見に行きました。
店名は覚えていませんが、ネーネーズのライブを間近で楽しめるお店でした。


料金は、飲食を含めて2人で5,000円程度だったと思います。
ステージでは親しみやすい雰囲気のお姉さんたちが歌っていました。
親しみやすいお姉さんたちだと思っていたら年下で、静かに絶望しました。
一人で沖縄に来ても、現地で知り合った人と一緒に夜を楽しめたのはよかったです。
21:00|アイリッシュパブへ
ライブのあとは、アイリッシュパブへ移動しました。
外国人のお客さんが多く、一人で初めて入るには少し勇気が必要そうな雰囲気です。

今回は一緒に行く人がいたため入りやすく、那覇にいながら少し海外のような空気を楽しめました。
2日目|慶良間でダイビング
8:00|宿泊先の前で集合
2日目は朝8時にホテル前で集合しました。
車で港まで移動し、船に乗って慶良間方面へ向かいます。
船酔いが心配でしたが、酔い止めを飲んだため問題ありませんでした。
慶良間では2本潜り、透明度の高い海やウミガメを見ることができました。
慶良間の海の透明度は、今回の旅行で特に印象に残っています。
昼過ぎにダイビングが終了し、これで2日間のアドバンス講習が終わりました。
ダイビング後はみんなでマグロ丼
ダイビング終了後は、参加者やスタッフのみんなで一緒にマグロ丼を食べに行きました。
講習に食事が付いていたわけではなく、ダイビング後に普通にみんなでご飯へ行ったという感じです。

朝から海に出てお腹が空いていたため、ダイビング後のマグロ丼はかなりおいしく感じました。
夕方からせんべろ巡り
その後は、ダイビングに一人で参加していた人と飲みに行きました。
たこ焼き屋などを含めて、最終的には5軒ほど回ったと思います。

途中からは、ほかの参加者たちとも合流しました。
せんべろ巡りに使った金額は、合計で4,000〜5,000円程度です。

那覇のせんべろは、一人でも入りやすい店が多く、少量ずつ飲み歩けるのが楽しいです。
一人旅でしたが、ダイビングを通じて飲み仲間ができたため、寂しさを感じにくい夜になりました。
22:00|リトルアジアにチェックイン
2泊目は、リトルアジアの男女混合ドミトリーに宿泊しました。
料金は、なんと1泊1,200円です。
1泊目のSouthwest Grand Hotelは約6万円だったため、宿泊費の差は約50倍。
高級ホテルから1,200円の男女混合ドミトリーへ移動するという、極端すぎるホテル選びになりました。

この落差で風邪ひきそう。でも、それが気持ちいい。
正直なところ、施設はそれほど清潔という印象ではありませんでした。
ただし、シャワーとトイレはあり、翌朝は5時過ぎに出る予定だったため、滞在時間はかなり短めです。
ほぼ寝るだけと割り切れば、私には大きな問題はありませんでした。
格安ドミトリーが向いている人
- 宿ではほぼ寝るだけ
- 清潔さより安さを優先したい
- 相部屋でもあまり気にならない
- 早朝出発で滞在時間が短い
3日目|早朝便で東京へ戻り、そのまま仕事
5:00|起床
最終日は朝5時に起きました。
5時10分ごろにリトルアジアを出て、ゆいレールで那覇空港へ向かいます。

帰りはソラシドエアの早朝便です。
羽田空港には午前中に到着し、そのまま仕事へ向かえる時間帯でした。
13:00ごろ|仕事開始
月曜日は午前休だけ取得していたため、13時ごろから仕事です。
土曜日の早朝に出発し、2日間ダイビングをして、飲み歩き、月曜日の朝に帰ってそのまま仕事。
スケジュールとして成立はしましたが、体力的にはかなりハードでした。

朝に沖縄から帰って、午後から普通に働きました。旅行というより強行軍です。
今回の沖縄旅行にかかった費用
今回の旅行にかかった費用を、大まかにまとめました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 往復航空券 | 約35,000円 |
| ホテル2泊 | 約60,000円 |
| アドバンス講習 | 約40,800円 |
| 食事・ライブ・せんべろ | 約15,000円 |
| 現地交通費 | 約1,000円 |
| 合計 | 約151,800円 |
細かな金額は記録していないため、あくまで概算です。
特に大きかったのは、約6万円のSouthwest Grand Hotelと、約40,800円のアドバンス講習でした。
節約旅行ではありません
2泊目は1,200円でしたが、1泊目に高級ホテルを選び、ダイビング資格も取得したため、旅行全体では約15万円かかりました。
旅行全体で一番よかったこと
一番よかったのは、短い日程でも、やりたかったことをかなり詰め込めたことです。
- アドバンス資格の取得
- 透明度の高い慶良間でのダイビング
- Southwest Grand Hotelのサウナとプール
- 沖縄民謡のライブ
- 現地で知り合った人とのせんべろ巡り
一人で出発した旅行でしたが、ダイビングを通じて現地で一緒に飲める人ができました。
完全に一人きりで終わらず、ひとり旅の気楽さと現地交流の両方を楽しめたことがよかったです。
一番しんどかったこと
一番しんどかったのは、睡眠時間の短さと、旅行後すぐに仕事へ戻ったことです。
行きは6時25分発の早朝便、帰りも朝5時起き。その間に4本潜り、夜はライブや飲み歩きまで入れています。
ダイビング自体も体力を使うため、見た目以上にハードな旅行でした。
帰宅後の休息も考えておく
午前休だけでも日程は組めましたが、余裕があるなら月曜日を1日休みにして、帰宅後に休める時間を確保するほうが安心です。
この旅行がおすすめな人
- 短期間に予定を詰め込みたい人
- 一人でも飲食店や宿へ入れる人
- ダイビング資格を旅行中に取得したい人
- 高級ホテルと格安宿を使い分けたい人
- 多少の寝不足でも行動できる人
- 現地での交流も楽しみたい人
特に、ホテルで過ごしたい日はお金をかけ、寝るだけの日は宿代を抑えるという旅行スタイルが好きな人には合うと思います。
この旅行をおすすめしない人
- 朝はゆっくり寝たい人
- ダイビング後はホテルで休みたい人
- 男女混合ドミトリーが苦手な人
- 旅行後すぐ仕事をするのが難しい人
- 観光地をゆっくり回りたい人
次回なら変えたいこと
次回は、高級ホテルへ泊まる日には、もう少しホテルで過ごせる時間を確保します。
今回はサウナとプールを利用できたものの、ダイビング後にチェックインし、夜には再び外出しました。
6万円近い宿泊費を考えると、部屋や館内施設をもっとゆっくり楽しみたかったです。
また、可能であれば、帰国日の月曜日は午前休ではなく1日休みにします。
次回変えたいこと
- 高級ホテルに泊まる日は外出予定を減らす
- ダイビング後の休息時間を確保する
- 月曜日は可能なら1日休む
- 食事や交通費をその場で記録する
まとめ
今回は、土日と月曜日の午前休を使った、女ひとり沖縄2泊3日旅行を紹介しました。
2日間でダイビングのアドバンスを取得し、Southwest Grand Hotelのサウナ、沖縄民謡のライブ、せんべろ巡りまで楽しみました。
1泊目は約6万円の高級ホテル、2泊目は1,200円の男女混合ドミトリー。
かなり極端な組み合わせですが、宿泊目的に合わせてお金を使い分けるという意味では、私らしい旅行だったと思います。
また、ダイビング直後の飛行機を避けるため、帰国は月曜日の早朝便にしました。
月曜日の午後から仕事をする日程はかなりハードでしたが、短期間で多くの経験ができた点には満足しています。
体力に自信があり、ひとりでも自由に動きながら、ダイビングも夜遊びも詰め込みたい人には楽しい沖縄旅行になると思います。

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